お知らせ一覧
県自動車運転免許試験場での開催~「ミニ生命のメッセージ展」「いのちのパネル展」
平成24年2月1日から20日までの間、東伯郡湯梨浜町上浅津の鳥取県自動車運転免許試験場で命の大切さと再発防止を訴える「ミニ生命のメッセージ展」「いのちのパネル展」を開催しています。運転免許取得などに訪れるドライバーに安全で安心な社会の実現について考えてもらう機会にと活動しています。
「ミニ生命のメッセージ展」・「いのちのパネル展」の開催
11月に開催した「生命のメッセージ展in鳥取」に引き続き、鳥取県の東部地区で「ミニ生命のメッセージ展」と鳥取県内の犯罪被害者遺族の会なごみの会による「いのちのパネル展」を順次開催しています。
12月 9日(金)~12日(月) 鳥取市用瀬町 用瀬人権センター
12月12日(月)~19日(月) 八頭郡八頭町船岡 八頭町役場船岡支所 平成24年1月11日(水)~20日(金) 八頭郡若桜町 若桜生涯学習情報館
[用瀬人権センターにおける展示の様子]
[八頭町船岡支所における展示の様子]
(若桜生涯学習情報館における展示の様子)
「命の大切さを学ぶ教室」の開催について~№2
平成23年12月8日(木)、鳥取県立日野高等学校(日野町根雨)において、本年2回目になる「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。NPO法人おかやま犯罪被害者サポートファミリーズ理事の市原千代子さんに講演していただきました。市原さんは1999年3月、当時18歳だった次男を少年3人による集団暴行事件によって亡くされました。当時の市原さん自身の心の叫びや家族が受けた影響やいじめの問題などについて丁寧にお話され、被害者への配慮や罪を犯してはいけないという意識や命を大切にすることを強く訴えられました。参加した約60人の生徒達は市原さんのお話に真剣な表情で聞き入っていました。最後に生徒が市原さんへのお礼の言葉を述べましたが、市原さんの思いが心に響いたようで涙ぐんでいました。
「犯罪被害者週間(11/25~12/1)」における街頭広報活動の実施
平成23年11月29日(火)、犯罪被害者週間に合わせ、鳥取市晩稲のジャスコ鳥取北店において、センター職員やボランティア、鳥取県くらしの安心推進課職員、鳥取県警察本部警察県民課職員、鳥取警察署の警察官らと合同で買い物客等に犯罪被害者等相談窓口を紹介するチラシを配布しました。
「犯罪被害者週間」に合わせ事務所の入り口に幟旗を設置し広報もしました
「生命のメッセージ展in鳥取」開催
平成23年11月18日から20日までの3日間、鳥取市尚徳町のとりぎん文化会館で「生命のメッセージ展in鳥取」を開催しました。初めての開催で、「メッセンジャー」と名付けられた146体の人形パネルに犠牲者の写真や遺族のメッセージ、本人の生きた証である靴を展示し、遺族の悲しみや命の大切さを強く訴えました。
開会式典では、生命のメッセージ展を企画しているNPO法人いのちのミュージアムの代表理事の鈴木共子さんにあいさつをしていただきました。あいさつの中で鈴木さんは「この場所は智頭町の飲酒運転事故の犠牲になった3人の女子大生の入学式があった場所です。彼女達にとっては今回卒業の日かもしれない」と思いを寄せました。
19日と20日は鈴木共子さんをモデルにした映画「ゼロからの風」を上映しました。
生命のメッセージ展は反響も大きく3日間で約7000人の来場者がありました。
鳥取県被害者支援フォーラムの開催
平成23年11月18日(金)、とりぎん文化会館小ホールにおいて「鳥取県被害者支援フォーラム」を開催し約400名の参加者がありました。講演では、交通事故で娘を亡くされた愛媛県松山市在住の徳永順子さんが講演されました。パネルディスカッションでは、息子を交通事故で亡くされた生命のミュージアム代表理事の鈴木共子さんと鳥取県警察本部竹内警察県民課長ととっとり被害者支援センター落合理事長が犯罪被害者遺族の会「なごみの会」会員の浜田妙子さんのコーディネーターにより犯罪被害者への支援の現状や課題について議論しました。その後、鳥取県警察音楽隊のミニコンサートがあり、最後に「ビリーブ」の曲を会場一体となって合唱し終了しました。
「命の大切さを学ぶ教室」の開催について~№1
学校における人権教育の一環として、犯罪被害者等の講演をとおして、家族への感謝の気持ちやいのちの大切さを学ぶ機会として、また犯罪被害者支援に対する理解を深め、犯罪被害者等への配慮や協力への意識を涵養しつつ犯罪を犯してはならないという規範意識の向上を図るために、「命の大切さを学ぶ教室」を開催しています。平成23年10月14日 県立米子白鳳高校、12月8日 県立日野高校で実施予定です。
平成23年10月14日(金)米子市淀江町福岡地内の県立米子白鳳高校において、犯罪被害者遺族の高松由美子さんの講演会を実施しました。高松さんは1997年高校1年生の長男を同級生らからの集団暴力で亡くし、現在はNPO法人ひょうご被害者支援センター(神戸市)の理事を務め、被害者の相談に乗ったり各地で講演活動をしておられます。この日の講演会では約140人の生徒や保護者の参加者を前に「被害者にも加害者にもなってほしくない。どうか生命を大切にしてほしい」と訴えました。
平成23年度支援活動員採用時養成講座の修了
平成23年5月14日から9月13日の間、全部で9講座の支援活動員採用時養成講座を実施しました。本年度は6名の受講者がありました。講師は、犯罪被害者遺族の方や県、警察、精神科医、臨床心理士、弁護士、報道機関などの幅広い関係機関の方にお願いしました。3回目にはひょうご被害者支援センター 堀口節子支援コーディネーターをお呼びし、先進県からみた支援者の関わり方などを教えていただきました。7回目には裁判所や検察庁、警察本部などの見学もしました。最後の講座では実際に電話相談を受理する想定訓練を実施し修了としました。受講者は初めて学ぶことばかりで戸惑っている様子もみられましたが、皆熱心に受講されました。
(犯罪被害者遺族徳田夫妻の講義の様子)
(平山弁護士の講義の様子)
(ひょうご被害者支援センター 堀口氏の講義の様子)
(犯罪被害者遺族浜田氏の講義の様子)
(落合理事長の講義の様子)
(木村臨床心理士の講義の様子)
「ミニ生命のメッセージ展」・「いのちのパネル展」順次開催中~終了
平成23年7月13日から11月10日までの間、1,999年に智頭町で飲酒運転の乗用車が軽乗用車に正面衝突し、女子学生3人が死亡した事故の遺族によって作られた犠牲者の等身大パネルと、犯罪被害者自助グループ「なごみの会」の遺族のメッセージパネルなどを、鳥取市役所や県内自動車学校等で順次開催しています。自動車学校では、女子学生3人が犠牲となった事故などを事例として教習に取り入れ、生徒達に安全運転を呼びかけています。
開催状況は次のとおりです。
7月13日(水)~ 7月22日(金) 鳥取県東部自動車学校
7月23日(土)~ 8月 1日(月) イナバ自動車学校
8月 2日(火)~ 8月11日(木) 日本海自動車学校
8月12日(金)~ 8月24日(水) 鳥取市役所
8月26日(金)~ 8月31日(水) 鳥取市立中央図書館
9月 1日(木)~ 9月10日(土) 鳥取県自動車学校
9月11日(日)~ 9月20日(火) 鳥取県倉吉自動車学校
9月21日(水)~10月 3日(月) 鳥取県中央自動車学校
10月 4日(火)~10月18日(火) 米子自動車学校
10月18日(火)~11月 1日(火) 米子西部自動車学校
11月 1日(火)~11月10日(木) 山陰中央自動車学校
※11月18日(金)~11月20日(日)には、鳥取市のとりぎん文化会館において「生命のメッセージ展in鳥取」を開催します。是非お越し下さい。
(鳥取市役所の様子)

(鳥取県自動車学校の様子)
(鳥取県倉吉自動車学校の様子)
終了~「鳥取県被害者支援フォーラム」の開催
鳥取県と鳥取県警察との共催で、社会全体で被害者を支え、被害者も加害者も出さない街づくりを目指した鳥取県被害者支援フォーラムを開催します。
とき 11月18日(金)13:30~16:30
ところ とりぎん文化会館 小ホール (鳥取市尚徳町101-5)
内容
1 開会あいさつ
13:30~13:45
・とっとり被害者支援センター理事長
・鳥取県知事
・鳥取県警察本部長
2 講演
13:50~14:40
演題 「輝く星になれ!美香19歳」
講師 徳永順子氏
~講師のプロフィール~
平成13年7月、愛媛県松山市伊台の県道で、当時19歳の娘(美香さん)を交通事故で亡くす。その後、自らホームページ「輝く星になれ!美香19歳」を立ち上げ、交通事故の悲惨さを遺族の立場から訴える講演活動をするなど、犯罪被害者支援に携わる様々な活動を行っている。
3 パネルディスカッション
14:50~15:50
テーマ「被害者支援について~早期援助団体に指定」
コーディネーター 浜田妙子氏 (犯罪被害者自助グループ「なごみの会」)
パネリスト 鈴木共子氏 (交通事故被害者遺族)
〃 竹内利信氏 (鳥取県警察本部警察県民課長・被害者支援室長)
〃 落合 潮氏 (とっとり被害者支援センター理事長)
4 警察音楽隊コンサート
16:00~16:30
5 閉会
※ 小ホール前(2階ロビー)において、犯罪被害者自助グループ「なごみの会」による「命のパネル展」を同時開催します。
※ 11月18日(金)から20日(日)まで、とりぎん文化会館1階フリースペースにおいて「生命のメッセージ展in鳥取」も開催します。
※ フォーラムのチラシを添付します。 フォーラムちらし.pdf