お知らせ一覧

全国被害者支援ネットワークによる「犯罪被害者等電話サポートセンター」の開設

2018年4月12日 14:30
 平成30年4月1日から全国被害者支援ネットワークが「犯罪被害者等電話サポートセンター」を開設しました。これは、全国共通ナビダイヤル0570-783-554(通話有料)によって、全国のセンターの相談窓口開設時間外に対応できるようにしたものです。受理した相談は、全国の被害者支援センター相談窓口と連携して支援を行います。        
   全国共通ナビダイヤル0570-783-554(通話有料)
    受付時間 7:30~22:00(12/29~1/3までを除く)


※とっとり被害者支援センターに開設時間内に電話相談ができなかった場合にご利用いただけます。



警察庁主催「命の大切さを学ぶ教室全国作文コンクール」受賞

2018年3月 2日 13:48
 鳥取県警察本部と共同で開催しています「命の大切さを学ぶ教室」では、受講した中学生・高校生に命の大切さに関する自分の考えや意見・感想等を作文にしていただいています。その中で優秀作品は警察庁が主催しております「命の大切さを学ぶ教室全国作文コンクール」に応募しています。
 この度、第7回命の大切さを学ぶ教室全国作文コンクールで、
  中学生の部   東伯郡湯梨浜町立北溟中学校2年 石橋 菜々 さん
  高校生の部   私立米子北斗高等学校1年     船越 美紀 さん 
の作文が警察庁長官官房給与厚生課犯罪被害者支援室長賞に選ばれました。
 本年2月13日に私立米子北斗高等学校で、2月19日に湯梨浜町立北溟中学校において、それぞれの受賞者に鳥取県警察本部大倉広報県民課長が表彰状の伝達を行いました。
 石橋さん船越さん受賞おめでとうございました。

2月13日、私立米子北斗高等学校での伝達の様子
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2月19日、湯梨浜町立北溟中学校での伝達の様子
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被害者支援ボランティアの募集!

2018年1月18日 13:08
  とっとり被害者支援センターで活躍していただける被害者支援ボランティアの方(第11期生)を募集しています。
  被害者支援ボランティアとは、正式には「支援活動員」といいます。
  鳥取、米子のいずれかの事務所において、電話・面接相談への対応補助を行うほか、相談内容に応じて心理・医療・法律部門の専門家等の紹介や、必要に応じて病院・裁判所・行政機関等への付き添いなどの手助けを行っていただく方で、現在39名の方を登録しています。その他、センターの行事等にもご協力いただいています。

 応募の詳細については、「応募チラシと申込書」をご覧ください。応募チラシと申込書.pdf

 関心のあります方は事務局にお問合わせください。
  電話0857-20-0330 (平日午前10時から午後4時の間)

 
 

犯罪被害者週間(11/25~12/1)における街頭広報活動の実施について

2017年11月29日 11:27
 犯罪被害に遭われた方やそのご家族・ご遺族の置かれている状況や、支援のための取り組みについての理解を深めることを目的に、全国で犯罪被害者週間(11月25日~12月1日)にあわせて啓発活動が行われます。鳥取県内でも、県民の皆様に被害者支援について考える機会として様々な取り組みを行います。
 その取組の一つとして、11月28日(火)鳥取市内と西伯郡日吉津村内の2か所の大型店出入り口付近において、警察、県、市町村、の担当者とセンターのボランティアが一緒になって、買い物客にチラシを配布し、犯罪被害者週間の周知を行いました。

鳥取市内の広報活動の様子
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西伯郡日吉津村内の広報活動の様子 
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鳥取県被害者支援フォーラムを開催しました

2017年11月27日 13:57
 平成29年11月22日(水)、鳥取県立倉吉未来中心ホール(倉吉市駄経寺町212-5)において、「鳥取県被害者支援フォーラム」を開催しました。会場には約250名の方にお越しいただきました。
 最初に主催者である当センター理事長、共催者として鳥取県生活環境部長、鳥取県警察本部長の挨拶の後、来賓の鳥取県議会副議長の祝辞をいただきました。引き続き、犯罪被害者支援功労者表彰と感謝状授与を行い5名の方が受賞されました。その後、鳥取県警察音楽隊の素晴らしい演奏をきき、講演に入りました。
 講師は、山口県在住の中谷加代子さんに「歩(あゆみ)と生きる」と題して講演していただきました。
 長女の歩さんを同級生の少年によって亡くされた体験から、命の大切さや被害者支援のあり方など分かり易く教えていただき、心のこもった講演で、本フォーラムの目的としている社会全体による被害者支援の必要性について、皆が考える良い機会になりました。参加者からは、とても素晴らしい講演だったという声が多く寄せられました。
 会場ロビーでは、鳥取県犯罪被害者自助グループなごみの会による「いのちのパネル展」も開催しました。
 多くの方にご協力いただきましてありがとうございました。

(中谷さんの講演の様子)

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鳥取県被害者支援フォーラムの開催について~終了

2017年10月19日 11:14
 今年も鳥取県と鳥取県警察と共同で、犯罪被害者ご遺族の講演などを通じて、社会全体による被害者支援の必要性について県民の皆様に理解を深めていただくため、「鳥取県被害者支援フォーラム」を開催します。開催内容等については次のとおりです。入場料は無料です。多くの皆様のご来場お待ち申し上げます。
 
 日時  平成29年11月22日(水) 13:30~16:20
 場所  鳥取県立倉吉未来中心小ホール(倉吉市駄経寺町212-5)
 内容  13:30~13:50 開会、関係者挨拶
     13:50~14:00 表彰式
     14:10~14:30 警察音楽隊演奏
     14:40~16:10 講演
               演題「歩と生きる」
               講師 中谷 加代子 氏 
     16:20     閉会
◎講師の中谷加代子さんは、2006年、当時高等専門学校5年生の長女歩さんを学校内の研究室で同級生の少年に殺害された犯罪被害者遺族で、山口県にお住まいの方です。

 チラシを添付しますのでご覧ください。H29鳥取県被害者支援フォーラムちらし.pdf 

命の大切さを学ぶ教室の開催~№9

2017年9月29日 15:43
 平成29年9月27日、鳥取県立八頭高等学校(八頭郡八頭町久能寺725)において、少年犯罪被害者遺族の一井彩子さんを講師に「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。
 今から23年前に少年達の暴力等により長男を亡くされた大阪府在住の一井彩子さんは、自らの体験から生徒達に向けて「相手の立場で考える、思いやりをもつ、人の痛みが分かること」等強いメッセージを訴えられました。
 参加した全校生徒、保護者、教職員は皆静かに熱心に聴講していました。

講演の様子
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「被害者支援を考える講演会」を開催しました

2017年9月13日 14:51
 平成29年9月9日(土)午後2時から午後4時までの間、米子市文化ホールイベントホール(米子市末広町293)において「被害者支援を考える講演会」を開催し、約110名の方が参加しました。
 講師は、2005年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故の被害者 山下亮輔さん に「18歳の生存者」と題して講演していただきました。
 山下さんは、大学1年の時に事故に遭遇し、原形のなくなった先頭車両に乗っており救出までに18時間要したこと、その後両足の切断の選択を迫られるが主治医の判断で両足を残し、壊死による40度を超える高熱と過酷なリハビリを続け、3ヶ月目に外出した時に日差しや風を感じ、「早く復学したい」と強く思いリハビリに意欲が涌いたこと、親身に接してくれた病院スタッフに事故当時の様子を話したことで事故に向き合えたこと、などのお話しをされ、自身が作詞した歌をギターを弾きながら披露していただきました。
 山下さんは「話すことで自身の精神的な面が楽になり不安にならずに思い出としてまとめることができ、このように講演活動もできる。周囲に悩みを抱えている人がいたら話を聴いてほしい。それが支援の一つだと思う」と呼びかけられました。
 ギターの弾き語りは思いが込められており、山下さんのメッセージに参加者は皆感動しました。
   また、ロビーでは犯罪被害者自助グループ「なごみの会」のパネル展示も行いました。

講演の様子
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なごみの会のパネル展示
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会場入り口の様子
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「被害者支援を考える講演会」の開催について~終了しました

2017年8月 8日 10:13
 当センターでは、より多くの県民が被害者支援の気運を高め、被害者も加害者もださない安全で安心して暮らせる社会の実現を目指すことを目的に、鳥取県と鳥取県警察と共催で「被害者支援を考える講演会」を開催します。今年で4回目の開催となりますが、今回は、たくさんの方が犠牲となられましたJR福知山線脱線事故の被害に遭われた方のお話を拝聴し、被害者支援とは何かを考える機会にしたいと考えています。
 入場は無料です。多くの方の参加をお待ちしています。 

日時 平成29年9月9日(土)午後2時~午後4時
場所 米子市文化ホールイベントホール(米子市末広町293)
講師 山下亮輔氏(JR福知山線脱線事故被害者)
演題 18歳の生存者
             ※講師プロフィール等詳細につきましてはチラシをご覧ください。
 

命の大切さを学ぶ教室の開催~Ⅴ

2017年7月20日 11:01
 命の大切さを学ぶ教室を、平成29年6月29日(木)、鳥取県立青谷高等学校において、講師に少年犯罪被害者遺族の中谷加代子さん(山口県在住)をお招きし開催しました。 また、7月3日(月)、4日(火)、6日(木)には琴浦町立赤碕中学校において、講師に少年犯罪被害者遺族の一井彩子さん(大阪府在住)、高松由美子さん(兵庫県在住)をお招きし開催しました。
 秋頃からは、依頼のある学校へ出向き教室を再開していきます。